瞑想のためのヨガ
ニーマルヨガ
ヨガの本来の目的は瞑想
身体の緊張が取れないと、脳の緊張もほぐれず、瞑想を深めることができません。
身体を整えるのがヨガ、マインドを整えるのが瞑想です。
身体が健康であれば、マインドを健康にすることができます。
このティーチャーズトレーニングで深く学び、
「本当の自分」に出会う旅を始めませんか。
「ニーマル」とは、
サンスクリット語で「純粋」
ニーマルヨガを学ぶと、まるで静かで穏やかな水面のように、
心と身体が安定していくのを感じられるでしょう。
アーサナはもちろん、食事法や考え方など、
本来の自分を生きるために役立つメソッドを学べるコースです。
こんな方におすすめ
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Recommend 1
身体と心を安定させて「ブレない自分」を
目指したい -
Recommend 2
クリアで純粋な
マインドを保ちたい -
Recommend 3
自分の心身の状態を
見極めて改善できる
力を持ちたい -
Recommend 4
健康な身体と健全な
精神を培い「本当の
自分」に出会いたい
ニーマルヨガの5つの柱
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01
正しい呼吸Proper breathing
ヨガで最も大切なのは、プラーナの動きを理解すること。プラーナヤーマ(呼吸法)を通じて、プラーナの存在や動きを体感できるようになります。他のヨガクラスでは体験できない古代から伝わる数多くの種類のプラーナヤーマを学ぶことができます。
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02
正しいアーサナProper posture
アーサナは身体的な効果のみを得る単なるポーズではなく、本来はもっと深い変容をもたらすものです。アーサナが何のために作られたのか、ブランミン(インド・ネパールでの僧侶)階級に伝わる本来の叡智を理解することで正しい効果を得られます。
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03
正しいリラクゼーションProper relaxation
シャバアーサナには段階があります。まずは筋肉を休めることから始まり、次は意識的に内臓や分泌系を休ませることができるようになります。そして、最終的に潜在意識へアクセスしていけるようになる正しいシャバアーサナの方法を学びます。
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04
正しい食生活Proper diet
私たちの身体、思考、感情は私たちが普段食べているものからできています。アーユルヴェーダやヨガ、ヴェーダ思想でもとても大切なものとされているサトヴィック(純粋でまじり気のない)な食事の摂り方について、深く学んでいきます。
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05
前向きな思考Positive thinking
ヨガは哲学ではありません。ヨガとはウェルビーイングそのものであり、生きるためのメソッドです。前向きな思考がその鍵となります。私たちが幸せに生きていくために必要なことのすべてを5000年の叡智から学んでいきます。
全米アライアンス
RYTについて
『全米ヨガアライアンス』とは、質の高いヨガインストラクターや教育者を養成するためのカリキュラム基準を定めたり、認定ヨガ指導者などの登録を行う団体で、世界でも知名度が高く、『全米ヨガアライアンス』登録インストラクターは日本国内だけでなく、世界各国で通用するスキルを証明されています。
ニーマルヨガのティーチャートレーニングは全米ヨガアライアンスの認定校となりますので、卒業生の方はすべて全米ヨガアライアンス認定講師として登録できるようになります。
全米ヨガアライアンス